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いつも素敵な海外のお家に関するあらゆる画像を見せてもらっているこのサイト、HOW TO BUILD A HOUSE で、あまりにも豪華なバスルームの画像を集めてみました。日本人はお風呂が大好きですが、バスルームは殆どプラスチック製のユニットタイプ、このようなバスルームに入ると、どんな気持ちになるのか・・・落ち着いて洗える気がしません。では、引用した画像集を見てください。

半円形は一般的にリビングのホールやサンルームに使われる建物の重要な構成部分ですが、バスルームにしていますね。最適な採光を考慮しながらプライバシーをしっかり守り、思いっきり開放的で贅沢な造りです。

モダンなスタイルをとりながらも、素材自体は光物ばかりで、赤いシャンデリアはアクセントでしょうか、キラキラ眩く、酔ってしまいそうです。

家具は木板に立体彫刻を施してあるものの全て直線なので、ロココ調のバスルームと思われます。中世フランスの宮殿文化もイギリスのビクトリアン朝文化同様、未だに人々に愛され続けています。

現代モダンな作りですが、広い、贅沢、もはや「この広さはたかがお風呂で必要なの?」と聞くだけ愚問です。この空間は住人が欲しくて作っています。

洗面台と言い、照明と言い、学べるインテリアのアイディアが一杯あるバスルームです。

バスタブとトイレを左右に分けているので、使い勝手は良さそうです。

どこぞのマハラジャ専用のバスルームって感じがしますw

装飾を控えめにしたビクトリアン調のバスルーム、これが普通に見えてしまうと言うのはなぜでしょうか。それほど他のバスルームはゴージャスなんですね。

バスタブとシャワー室しか映っていない一角なので、全体的な広さは想像にお任せします。やはりシャンデリアは必須なんでしょうか。タオルかけがやけに生活感があります。

高級ホテルのスイートルームのお風呂って、こんな感じですかね。ナチュラルモダンなスタイルに使われるアクセントは、天然枝の椅子って、センスが良過ぎます。

アンティークなバスルーム、これは、通には堪らないですねw

洗面台3つもあります。レンズを引けばもっとあるかも知れません。家族一人に1台ですかねw

白と黒が良いバランスを取れているモダンなバスルーム、外の景色を眺めながらのお風呂は露天風呂と同じく、リラックス効果ば抜群です。

ヴィクトリアン調で、バスタブが置かれているサンルームのようなコーナー、昼間は温かいでしょう。暇さえあれば入りたくなりますね。う~ん、何度見ても飽きないくらい、筆者はこれらのラグジュアリーなお風呂で溺れています。